QueryIoRateControlInformationJobObject

ジョブオブジェクトの I/O レート制御に関する情報を取得する。

QueryIoRateControlInformationJobObject hJob, VolumeName, InfoBlocks, InfoBlockCount

hJob : [intptr] 情報を照会するジョブへのハンドル。このハンドルは CreateJobObject または OpenJobObject 関数から取得する。ハンドルは JOB_OBJECT_QUERY アクセス権を持つ必要がある。アクセス権の詳細は Job Object Security and Access Rights を参照。この値が NULL で、QueryIoRateControlInformationJobObject を呼び出すプロセスがジョブに関連付けられている場合、関数はそのプロセスに関連付けられたジョブを使用する。ジョブが別のジョブに入れ子になっている場合、関数はそのプロセスの直近のジョブを使用する。
VolumeName : [wstr] 照会するボリュームの名前。この値が NULL の場合、関数はシステム上の全ボリュームについてジョブの I/O レート制御に関する情報を取得する。
InfoBlocks : [var] ジョブの I/O レート制御に関する情報を含む JOBOBJECT_IO_RATE_CONTROL_INFORMATION 構造体の配列へのポインタ。呼び出し側コードはこの配列のメモリを、配列のアドレスを指定して FreeMemoryJobObject 関数を呼び出すことで解放する必要がある。
InfoBlockCount : [var] InfoBlocks パラメータが指す配列内に関数が割り当てた JOBOBJECT_IO_RATE_CONTROL_INFORMATION 構造体の数。

(プラグイン / モジュール : kernel32.dll)

解説

ジョブオブジェクトの I/O レート制御に関する情報を取得する。

[戻り値]
関数が成功した場合、戻り値は 0 以外である。関数が失敗した場合、戻り値は 0 である。拡張エラー情報を取得するには
GetLastError を呼び出す。

[備考]
重要 Windows 10 バージョン 1607 以降、この関数はサポートされない。

情報

プラグイン / モジュールkernel32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の kernel32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_kernel32_gen2.hs