SetInformationJobObject

ジョブオブジェクトの制限を設定する。

SetInformationJobObject hJob, JobObjectInformationClass, lpJobObjectInformation, cbJobObjectInformationLength

hJob : [intptr] 制限を設定するジョブへのハンドル。CreateJobObject または OpenJobObject 関数がこのハンドルを返す。ハンドルには JOB_OBJECT_SET_ATTRIBUTES アクセス権が必要である。詳細は「ジョブオブジェクトのセキュリティとアクセス権」を参照。
JobObjectInformationClass : [int] 
lpJobObjectInformation : [intptr] ジョブに設定する制限またはジョブ状態。このデータの形式は JobObjectInfoClass の値に依存する。
cbJobObjectInformationLength : [int] 設定するジョブ情報のサイズ (バイト単位)。

(プラグイン / モジュール : kernel32.dll)

解説

ジョブオブジェクトの制限を設定する。

[戻り値]
関数が成功した場合、戻り値は非ゼロである。失敗した場合はゼロである。拡張エラー情報を取得するには GetLastError を呼び出す。

[備考]
SetInformationJobObject 関数を使用すると一度の呼び出しで複数の制限を設定できる。1
つずつ設定したり一部だけを変更する場合は、QueryInformationJobObject
で現在の制限を取得してから修正し、SetInformationJobObject
を呼び出す。セキュリティ制限はジョブオブジェクト自体ではなく、ジョブに関連付けられた各プロセスに対して個別に設定する必要がある。詳細は「プロセスのセキュリティとアクセス権」を参照。Windows
Server 2003 および Windows XP: ジョブオブジェクトのセキュリティ制限を設定するには
SetInformationJobObject
を使用する。この関数を使用するアプリケーションをコンパイルするには、_WIN32_WINNT を 0x0500
以降に定義する。詳細は「Windows ヘッダの使用」を参照。

情報

プラグイン / モジュールkernel32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の kernel32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_kernel32_gen2.hs