SearchPath 関数がファイルを検索する際に使用する、プロセス単位のモードを設定する。
SetSearchPathMode Flags
Flags : [int] 使用する検索モード。
(プラグイン / モジュール : kernel32.dll)
SearchPath 関数がファイルを検索する際に使用する、プロセス単位のモードを設定する。 [戻り値] 操作が正常に完了した場合、SetSearchPathMode 関数は 0 以外の値を返す。操作が失敗した場合は 0 を返す。拡張エラー情報を取得するには GetLastError 関数を呼ぶ。パラメータ値が無効なために失敗した場合、GetLastError は ERROR_INVALID_PARAMETER を返す。現在の状態とパラメータ値の組み合わせが無効なために失敗した場合、GetLastError は ERROR_ACCESS_DENIED を返す。詳細は備考の節を参照。 [備考] 現在のプロセスに対して SetSearchPathMode 関数がまだ正常に呼び出されていない場合、SearchPath 関数が使用する検索モードはシステムレジストリから取得される。詳細は SearchPath を参照。現在のプロセスに対して SetSearchPathMode 関数が正常に呼び出された後は、システムレジストリの設定は無視され、最後に正常に設定されたモードが優先される。Flags に (BASE_SEARCH_PATH_ENABLE_SAFE_SEARCHMODE | BASE_SEARCH_PATH_PERMANENT) を指定して SetSearchPathMode 関数を正常に呼び出した場合、呼び出し側プロセスに対してセーフモードが恒久的に設定される。それ以降、同じプロセス内から検索モードを変更しようとして SetSearchPathMode を呼び出しても、GetLastError から ERROR_ACCESS_DENIED が返り失敗する。注意 セーフ検索モードを恒久的に設定するとプロセスの寿命の間は無効化できないため、慎重に使用すること。特に DLL 開発では、その DLL の利用者がこのプロセス全体の設定の影響を受けるため要注意である。セーフ検索モードを恒久的に無効化することはできない。本関数はシステムレジストリを変更しない。Windows 8 および Windows Server 2012 では、この関数は次の技術によってサポートされる。 (以下省略)
| プラグイン / モジュール | kernel32.dll |
| バージョン | 1.0 |
| 作成日 | 2026/04/16 |
| 著作者 | IronHSP / CsWin32 bridge |
| URL | https://github.com/inovia/IronHSP |
| 備考 | Win32 API の kernel32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。 |
| タイプ | 拡張命令 |
| グループ | Win32API |
| 対応環境 |
|
| hs ファイル | hsphelp\win32_kernel32_gen2.hs |