SetSystemPowerState

電源を落としてシステムをサスペンドする。ForceFlag パラメータに応じて、即座にサスペンドするか、すべてのアプリケーションとデバイスドライバから許可を得てからサスペンドする。

SetSystemPowerState fSuspend, fForce

fSuspend : [int] TRUE の場合システムをサスペンドする。FALSE の場合システムを休止状態にする。
fForce : [int] このパラメータは何も影響しない。

(プラグイン / モジュール : kernel32.dll)

解説

電源を落としてシステムをサスペンドする。ForceFlag
パラメータに応じて、即座にサスペンドするか、すべてのアプリケーションとデバイスドライバから許可を得てからサスペンドする。

[戻り値]
電源がサスペンドされ、その後復帰した場合、戻り値は 0 以外となる。サスペンドされなかった場合、戻り値は 0
となる。拡張エラー情報を取得するには GetLastError を呼ぶ。

[備考]
呼び出し側プロセスは SE_SHUTDOWN_NAME 特権を持っている必要がある。SE_SHUTDOWN_NAME 特権を有効にするには
AdjustTokenPrivileges 関数を使う。詳細は Changing Privileges in a Token
を参照。いずれかのアプリケーションやドライバがサスペンド操作を拒否した場合、本関数は各アプリケーション・ドライバに
PBT_APMQUERYSUSPENDFAILED
イベントをブロードキャストする。電源がサスペンドされた場合、本関数はシステムの動作が再開し関連する WM_POWERBROADCAST
メッセージがすべてのアプリケーション・ドライバに配送された後に戻る。本関数は SetSuspendState
関数に類似する。本関数を使うアプリケーションをコンパイルするには _WIN32_WINNT マクロを 0x0400 以上に定義する。詳細は
Using the Windows Headers を参照。

情報

プラグイン / モジュールkernel32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の kernel32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_kernel32_gen2.hs