SetUserGeoID

ユーザーの地理的位置識別子を設定する。この識別子は地理的位置の表に記載された値のいずれかを使う。

SetUserGeoID GeoId

GeoId : [int] ユーザーの地理的位置の識別子。

(プラグイン / モジュール : kernel32.dll)

解説

ユーザーの地理的位置識別子を設定する。この識別子は地理的位置の表に記載された値のいずれかを使う。

[戻り値]
成功した場合は TRUE、失敗した場合は FALSE を返す。Windows XP、Windows Server 2003:
本関数は拡張エラー情報を提供しない。よって本関数の後で GetLastError
を呼ぶのは適切でなく、過去に呼ばれた別関数の値が返る可能性がある。本関数が失敗した場合、アプリケーションは GetLastError
を呼ぶことができ、次のいずれかのエラーコードが返ることがある。
(以下省略)

[備考]

本関数は特定のアプリケーションではなく特定のユーザー向けの地理的位置をレジストリに書き込む。これによりそのユーザーが実行する他のアプリケーションの動作にも影響する。原則として、ユーザーが明示的に変更を要求した場合のみ呼ぶべきで、純粋にアプリケーション固有の理由では呼ぶべきでない。SetUserGeoID
は Windows
設定アプリのようなユーザー設定変更を目的としたアプリケーションでの使用を想定している。それ以外のアプリケーションは呼ぶべきでない。

情報

プラグイン / モジュールkernel32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の kernel32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_kernel32_gen2.hs