WinExec

指定したアプリケーションを実行する。

WinExec lpCmdLine, uCmdShow

lpCmdLine : [str] 実行するアプリケーションのコマンドライン (ファイル名と省略可能なパラメータ)。lpCmdLine 内の実行ファイル名にディレクトリパスが含まれない場合、システムは次の順序で実行ファイルを検索する。
uCmdShow : [int] 表示オプション。指定可能な値は ShowWindow 関数の nCmdShow パラメータの説明を参照。

(プラグイン / モジュール : kernel32.dll)

解説

指定したアプリケーションを実行する。

[戻り値]
関数が成功した場合、戻り値は 31 より大きい。失敗した場合、次のいずれかのエラー値を返す。
(以下省略)

[備考]
WinExec は開始したプロセスが GetMessage
を呼ぶか、タイムアウトに達したときに戻る。タイムアウト遅延を回避するため、WinExec で起動したプロセスではできるだけ早く
GetMessage を呼ぶこと。セキュリティに関する備考: 実行ファイル名は lpCmdLine
内の最初の空白区切り文字列として扱われる。実行ファイルやパス名にスペースが含まれていると、関数のスペース解析方法のため別の実行ファイルが実行される危険がある。次の例は危険で、"Program.exe"
が存在すれば "MyApp.exe" の代わりに実行される。
(以下省略)

情報

プラグイン / モジュールkernel32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の kernel32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_kernel32_gen2.hs