MFTRegisterLocal

Media Foundation transform (MFT) を呼び出し元プロセスに登録する。(MFTRegisterLocal)

MFTRegisterLocal pClassFactory, guidCategory, pszName, Flags, cInputTypes, pInputTypes, cOutputTypes, pOutputTypes

pClassFactory : [var] MFT を作成するクラスファクトリオブジェクトの IClassFactory インターフェイスへのポインタ。
guidCategory : [var] MFT のカテゴリを指定する GUID。
pszName : [wstr] MFT のフレンドリ名を含むワイド文字 NULL 終端文字列。
Flags : [int] _MFT_ENUM_FLAG 列挙型のフラグ 0 個以上のビット単位 OR。
cInputTypes : [int] pInputTypes 配列の要素数。
pInputTypes : [var] MFT_REGISTER_TYPE_INFO 構造体の配列へのポインタ。cInputTypes が 0 なら NULL でもよい。
cOutputTypes : [int] pOutputTypes 配列の要素数。
pOutputTypes : [var] MFT_REGISTER_TYPE_INFO 構造体の配列へのポインタ。cOutputTypes が 0 なら NULL でもよい。

(プラグイン / モジュール : mfplat.dll)

解説

Media Foundation transform (MFT) を呼び出し元プロセスに登録する。(MFTRegisterLocal)

[戻り値]
関数が成功すると S_OK を返す。そうでなければ HRESULT エラーコードを返す。

[備考]
この関数の主目的は、他プロセスやアプリケーションに MFT を公開せずに自動トポロジ解決で利用可能にすることである。呼び出し後は
MFTEnumEx に MFT_ENUM_FLAG_LOCALMFT
を指定して列挙できる。同一プロセス内でのみ見える。pClassFactory の
IClassFactory::CreateInstance は IMFTransform
をサポートするオブジェクトを返す必要がある。登録解除には MFTUnregisterLocal を呼び出す。PMP
プロセス内で登録する場合は IMFLocalMFTRegistration を使用する。

情報

プラグイン / モジュールmfplat.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の mfplat.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_mfplat_gen2.hs