NetWkstaSetInfo

NetWkstaSetInfo 関数は、システムを再初期化した後も有効な情報でワークステーションを構成する。

NetWkstaSetInfo servername, level, buffer, parm_err

servername : [wstr] 関数を実行するリモートサーバーの DNS または NetBIOS 名を指定する文字列へのポインタ。このパラメータが NULL の場合、ローカルコンピューターが使われる。
level : [int] 
buffer : [var] データを指定するバッファへのポインタ。このデータの形式は level パラメータの値に依存する。詳細は Network Management Function Buffers を参照。
parm_err : [var] ERROR_INVALID_PARAMETER エラーを引き起こしたワークステーション情報構造体の最初のメンバーのインデックスを受け取る値へのポインタ。このパラメータが NULL の場合、エラー時にインデックスは返されない。詳細は解説セクションを参照。

(プラグイン / モジュール : netapi32.dll)

解説

NetWkstaSetInfo 関数は、システムを再初期化した後も有効な情報でワークステーションを構成する。

[戻り値]
関数が成功した場合、戻り値は NERR_Success となる。失敗した場合、戻り値は次のいずれかのエラーコードになる可能性がある。
(以下省略)

[備考]
リモートサーバー上で NetWkstaSetInfo 関数を正常に実行できるのは Administrators
グループのメンバーだけである。NetWkstaSetInfo 関数はローカルまたはリモートシステムの workstation
サービスを呼び出す。NetWkstaSetInfo 関数で実際に変更できるのは WKSTA_INFO_502
構造体のメンバーのうち限られた数だけである。workstation
サービスが無視するメンバーを設定してもエラーは返されない。workstation
サービスは主にレジストリの設定を使って構成される。ローカルシステムの構成情報を設定するには、NetWkstaSetInfo 関数の代わりに
NetWkstaUserSetInfo 関数を使える。NetWkstaUserSetInfo 関数は Local Security
Authority (LSA) を呼び出す。NetWkstaSetInfo 関数が ERROR_INVALID_PARAMETER
を返した場合、parm_err
パラメータを使って無効なワークステーション情報構造体の最初のメンバーを示すことができる。(ワークステーション情報構造体は
WKSTA_INFO_ で始まり、その形式は level パラメータで指定される。) 次の表は parm_err
パラメータで返される値と対応するエラーのある構造体メンバーを示す。(接頭辞 wki*_ はメンバーが wki100_ や wki402_
など複数の接頭辞で始まることを示す。)
(以下省略)

情報

プラグイン / モジュールnetapi32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の netapi32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_netapi32_gen2.hs