CoIsOle1Class

指定された CLSID が OLE 1 オブジェクトを表すかどうかを判定する。

CoIsOle1Class rclsid

rclsid : [var] 確認対象の CLSID。

(プラグイン / モジュール : ole32.dll)

解説

指定された CLSID が OLE 1 オブジェクトを表すかどうかを判定する。

[戻り値]
CLSID が OLE 1 オブジェクトを指す場合、戻り値は TRUE である。そうでない場合は FALSE である。

[備考]
CoIsOle1Class 関数は、あるオブジェクトクラスが OLE 1 由来であるかどうかを判定する。コンテナ内で OLE 1
オブジェクトへのリンクを防止するために使用できる。OLE 1
オブジェクトはリンクをサポートしていないためである。コンテナがコピーされたデータが埋め込みオブジェクトを表すと判断した場合、そのコンテナは
CoIsOle1Class を呼び出して、その埋め込みオブジェクトが OLE 1
オブジェクトかどうかを判定できる。CoIsOle1Class が TRUE を返した場合、コンテナはクリップボードフォーマットの一つとして
CF_LINKSOURCE を提供しない。この関数は複数の OLE 互換関数のうちの一つである。以下に示す互換関数は、OLE 1 と
OLE の間でオブジェクトのストレージ形式を変換するために使用できる。
(以下省略)

情報

プラグイン / モジュールole32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の ole32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_ole32_gen2.hs