CoLoadLibrary

指定された DLL を呼び出し側プロセスにロードする。

CoLoadLibrary lpszLibName, bAutoFree

lpszLibName : [wstr] ロードするライブラリの名前。
bAutoFree : [int] このパラメータは 16 ビットアプリケーションとの互換性のために維持されているが、無視される。

(プラグイン / モジュール : ole32.dll)

解説

指定された DLL を呼び出し側プロセスにロードする。

[戻り値]
関数が成功した場合、戻り値はロードされたライブラリのハンドルである。失敗した場合は NULL を返す。

[備考]
CoGetClassObject 関数は CoLoadLibrary を呼び出さない。CoLoadLibrary は
lpszLibName で指定された DLL を CoGetClassObject を呼び出したプロセスにロードする。コンテナは
CoLoadLibrary を直接呼び出すべきではない。内部的には、CoLoadLibrary
を使用して参照カウントを増やし、CoFreeLibrary 関数でそれを減らすことにより、ロードされた DLL
の参照カウントが管理されている。

情報

プラグイン / モジュールole32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の ole32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_ole32_gen2.hs