DoDragDrop

OLE ドラッグアンドドロップ操作を実行する。

DoDragDrop pDataObj, pDropSource, dwOKEffects, pdwEffect

pDataObj : [var] ドラッグされるデータを含むデータオブジェクト上の IDataObject インターフェイスへのポインタ。
pDropSource : [var] ドラッグ操作中にドラッグ元と通信するために使用される IDropSource インターフェイスの実装へのポインタ。
dwOKEffects : [int] OLE ドラッグアンドドロップ操作でドラッグ元が許可する効果。もっとも重要なのは、移動を許可するかどうかである。dwOKEffect および pdwEffect パラメータは DROPEFFECT 列挙の値を取る。値の一覧は DROPEFFECT を参照。
pdwEffect : [var] OLE ドラッグアンドドロップ操作がドラッグ元データにどう影響したかを示す値へのポインタ。pdwEffect パラメータは操作がキャンセルされなかった場合にのみ設定される。

(プラグイン / モジュール : ole32.dll)

解説

OLE ドラッグアンドドロップ操作を実行する。

[戻り値]
この関数は成功時に S_OK を返す。その他の戻り値には以下が含まれる。
(以下省略)

[備考]
OLE ドラッグアンドドロップ操作のデータソースとして機能するアプリケーションを開発している場合、ユーザーが OLE
ドラッグアンドドロップ操作を開始したことを検出したら DoDragDrop を呼び出さなければならない。
DoDragDrop 関数はループに入り、IDropSource および IDropTarget
インターフェイスのさまざまなメソッドを呼び出す。(ドラッグアンドドロップ操作を成功させるには、データソースとして機能するアプリケーションは
IDropSource を実装し、ターゲットアプリケーションは IDropTarget を実装しなければならない。)
(以下省略)

情報

プラグイン / モジュールole32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の ole32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_ole32_gen2.hs