OleCreateMenuDescriptor

メニューメッセージとコマンドをディスパッチする際に OLE が使用するための OLE メニュー記述子(メニューを記述する OLE が提供するデータ構造)を作成して返す。

OleCreateMenuDescriptor hmenuCombined, lpMenuWidths

hmenuCombined : [intptr] オブジェクトが作成した結合メニューへのハンドル。
lpMenuWidths : [var] 各グループ内のメニュー数を示す 6 個の LONG 値の配列へのポインタ。

(プラグイン / モジュール : ole32.dll)

解説

メニューメッセージとコマンドをディスパッチする際に OLE が使用するための OLE メニュー記述子(メニューを記述する OLE
が提供するデータ構造)を作成して返す。

[戻り値]
記述子へのハンドルを返す。十分なメモリがない場合は NULL を返す。

[備考]
OleCreateMenuDescriptor 関数は、オブジェクトが複合メニューの記述子を作成するために呼び出すことができる。OLE
はこの記述子を使用してメニューメッセージとコマンドをディスパッチする。共有メニュー記述子が不要になった場合、コンテナは対応するヘルパー関数
OleDestroyMenuDescriptor を呼び出して解放する必要がある。

情報

プラグイン / モジュールole32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の ole32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_ole32_gen2.hs