OleTranslateAccelerator

オブジェクトアプリケーションによって呼び出され、オブジェクトのコンテナがコンテナのアクセラレータテーブルに従ってアクセラレータを変換できるようにする。

OleTranslateAccelerator lpFrame, lpFrameInfo, lpmsg

lpFrame : [var] キーストロークを送信できる IOleInPlaceFrame インターフェイスへのポインタ。
lpFrameInfo : [var] コンテナから取得したアクセラレータテーブルを含む OLEINPLACEFRAMEINFO 構造体へのポインタ。
lpmsg : [var] キーストロークを含む MSG 構造体へのポインタ。

(プラグイン / モジュール : ole32.dll)

解説

オブジェクトアプリケーションによって呼び出され、オブジェクトのコンテナがコンテナのアクセラレータテーブルに従ってアクセラレータを変換できるようにする。

[戻り値]
関数が成功した場合は S_OK を返す。その他に返される値は以下のとおり。
(以下省略)

[備考]
オブジェクトサーバは OleTranslateAccelerator
を呼び出すことで、オブジェクトのコンテナがコンテナのアクセラレータテーブル(lpFrameInfo
によって指される)に従ってアクセラレータキーストロークを変換できるようにする。コンテナされたオブジェクトがアクティブオブジェクトである間、オブジェクトのサーバは常に受信したメッセージを最初に変換する機会を持つ。これが望ましくない場合、サーバは
OleTranslateAccelerator
を呼び出してオブジェクトのコンテナに機会を与える。キーボード入力がコンテナが提供するアクセラレータテーブル内のアクセラレータと一致する場合、OleTranslateAccelerator
は IOleInPlaceFrame::TranslateAccelerator
メソッドを介してメッセージとそのコマンド識別子をコンテナに渡す。このメソッドはキーストロークが消費された場合は S_OK
を返し、そうでない場合は S_FALSE を返す。

コンテナのアクセラレータテーブルは、独自のアクセラレータキーストローク変換を行うオブジェクトアプリケーションと適切に動作するように定義する必要がある。これらのテーブルは次の形式を取るべきである:
(以下省略)

情報

プラグイン / モジュールole32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の ole32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_ole32_gen2.hs