StgGetIFillLockBytesOnILockBytes

呼び出し元が提供するバイト配列オブジェクト上に新しいラッパーオブジェクトを作成する。

StgGetIFillLockBytesOnILockBytes pilb, ppflb

pilb : [var] 既存のバイト配列オブジェクトへのポインタ。
ppflb : [var] 新しいバイト配列ラッパーオブジェクトへのインターフェイスポインタを受け取る IFillLockBytes ポインタ変数へのポインタ。

(プラグイン / モジュール : ole32.dll)

解説

呼び出し元が提供するバイト配列オブジェクト上に新しいラッパーオブジェクトを作成する。

[戻り値]
この関数は標準の戻り値 E_UNEXPECTED と E_FAIL に加えて、以下をサポートする:

[備考]
StgGetIFillLockBytesOnILockBytes
関数は、カスタムバイト配列オブジェクト上に非同期ストレージラッパーオブジェクトを作成することを可能にする。たとえば、すでにバイト配列オブジェクトを作成しているデータベース上に非同期ストレージを実装したい場合、バイト配列のラッパーオブジェクトを作成するためにこの関数を呼び出す。そのために、関数は新しいラッパーオブジェクトを作成し、それを既存のバイト配列オブジェクトへのポインタを渡すことで初期化する。

情報

プラグイン / モジュールole32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の ole32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_ole32_gen2.hs