OaEnablePerUserTLibRegistration

Windows Vista Service Pack 1 (SP1)、Windows Server 2008、およびそれ以降のオペレーティングシステムバージョン下で、RegisterTypeLib 関数が既定のレジストリマッピングをオーバーライドできるようにする。

OaEnablePerUserTLibRegistration

(プラグイン / モジュール : oleaut32.dll)

解説

Windows Vista Service Pack 1 (SP1)、Windows Server
2008、およびそれ以降のオペレーティングシステムバージョン下で、RegisterTypeLib
関数が既定のレジストリマッピングをオーバーライドできるようにする。

[備考]
次のシナリオを考える。Windows Vista SP1
以降を実行しているコンピュータでアプリケーションを実行している。アプリケーション内で HKEY_CLASSES_ROOT
レジストリサブツリーをオーバーライドし、別のレジストリサブツリーにマップしている (例えば HKEY_CLASSES_ROOT を
HKEY_CURRENT_USER にマップした場合)。続いて RegisterTypeLib
を呼び出してタイプライブラリの登録を試みると、「access denied」エラーメッセージを受け取る。さらに
RegisterTypeLib は TYPE_E_REGISTRYACCESS (0x8002801c) 値を返す。
この問題は、ユーザーアカウント制御 (UAC) が有効で、アプリケーションが制限付きユーザーアカウントの下で実行されている場合に発生する。
この問題は次の 2 つのいずれかの方法で解決できる。
(以下省略)

情報

プラグイン / モジュールoleaut32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の oleaut32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_oleaut32_gen2.hs