OleCreatePropertyFrameIndirect

OleCreatePropertyFrame を呼び出す時のように引数を個別に指定するのではなく、引数を含む構造体 (OCPFIPARAMS) に基づいてプロパティフレーム、すなわちプロパティシートダイアログボックスを作成する。

OleCreatePropertyFrameIndirect lpParams

lpParams : [var] ダイアログボックスの作成引数を含む、呼び出し元が割り当てた構造体へのポインタ。

(プラグイン / モジュール : oleaut32.dll)

解説

OleCreatePropertyFrame を呼び出す時のように引数を個別に指定するのではなく、引数を含む構造体
(OCPFIPARAMS) に基づいてプロパティフレーム、すなわちプロパティシートダイアログボックスを作成する。

[戻り値]
この関数は標準の戻り値 E_INVALIDARG、E_OUTOFMEMORY、E_UNEXPECTED に加えて、次の値もサポートする。
(以下省略)

[備考]
cbStructSize (構造体のサイズ) と dispIDInitialProperty を除いて、OCPFIPARAMS
構造体のすべてのメンバは OleCreatePropertyFrame の引数と同じ意味を持つ。dispIDInitialProperty
が DISPID_UNKNOWN の場合、2 つの関数の動作は同一である。IPerPropertyBrowsing および
IPropertyPage2 と連携して、dispIDInitialProperty
は呼び出し元がダイアログボックスの表示時に強調表示する 1 つのプロパティを指定できるようにする。この機能は
OleCreatePropertyFrame
では利用できない。プロパティフレームは、最初に表示するページとプロパティを決定するため、次の処理を行う。
(以下省略)

情報

プラグイン / モジュールoleaut32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の oleaut32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_oleaut32_gen2.hs