SHBrowseForFolderW

ユーザが Shell フォルダを選択できるダイアログボックスを表示する。(Unicode)

SHBrowseForFolderW lpbi

lpbi : [var] 型: LPBROWSEINFO ダイアログボックスの表示に使用する情報を含む BROWSEINFO 構造体へのポインタ。

(プラグイン / モジュール : shell32.dll)

解説

ユーザが Shell フォルダを選択できるダイアログボックスを表示する。(Unicode)

[戻り値]
型: PIDLIST_ABSOLUTE 名前空間のルートからの選択フォルダの位置を指定する PIDL
を返す。ユーザがキャンセルボタンを押した場合は NULL。
返される PIDL はフォルダ自体ではなくフォルダショートカットの場合があることに注意。

[備考]
Windows Vista 以降では SHBrowseForFolder ではなく IFileDialog を
FOS_PICKFOLDERS オプションで使うことが推奨される。SHBrowseForFolder を呼び出す前に COM
を初期化する必要がある。CoInitializeEx で初期化する場合、dwCoInit に
COINIT_APARTMENTTHREADED を設定する。COINIT_MULTITHREADED で初期化した COM で
BIF_USENEWUI や BIF_NEWDIALOGSTYLE を使うと失敗する。返される IDList は
CoTaskMemFree で解放する。
(以下省略)

情報

プラグイン / モジュールshell32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の shell32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_shell32_gen2.hs