SHSetUnreadMailCountW

現在のユーザーの指定したメールアカウントの未読メッセージ数をレジストリに格納する。(Unicode)

SHSetUnreadMailCountW pszMailAddress, dwCount, pszShellExecuteCommand

pszMailAddress : [wstr] 型: LPCTSTR 現在のユーザーの完全なメールアドレスを格納する Unicode 文字列へのポインター。
dwCount : [int] 型: DWORD 未読メッセージの数。
pszShellExecuteCommand : [wstr] 型: LPCTSTR ShellExecute に渡せるコマンドのフルテキストを格納する Unicode 文字列へのポインター。このコマンドは pszMailAddress で参照されるアカウントを所有するメールアプリケーションを起動する。

(プラグイン / モジュール : shell32.dll)

解説

現在のユーザーの指定したメールアカウントの未読メッセージ数をレジストリに格納する。(Unicode)

[戻り値]
型: HRESULT 次の値を含み得る HRESULT。
(以下省略)

[備考]

この関数がレジストリを更新すると、新しいレジストリエントリには現在の時刻と日付が自動的にスタンプされる。同じメール名を指定する異なる独立系ソフトウェアベンダー
(ISV) からこの関数が呼び出された場合、最後の呼び出しのみが保存される。つまり、この関数を呼び出すと、異なる ISV
による呼び出しであっても、同じメールアドレスに対して以前に保存された値が上書きされる。未読メッセージ数は、ユーザーアカウントの主受信トレイに対してのみ設定することを推奨する。下書きや削除済みアイテムなどのサブフォルダ内のメールは無視すべきである。メールクライアントはアプリケーションの終了時に未読メッセージ数を
0 に設定してはならない。なぜなら、これは未読メッセージ数を 0 と誤って報告することにつながるからである。この関数は
HKEY_CURRENT_USER を使用するため、ユーザーを偽装するシステムプロセスから呼び出すべきではない。

情報

プラグイン / モジュールshell32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の shell32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_shell32_gen2.hs