DdeAccessData

指定された DDE オブジェクト内のデータへのアクセスを提供する。アプリケーションはオブジェクト内のデータへのアクセスを終えたら DdeUnaccessData 関数を呼ばなければならない。

DdeAccessData hData, pcbDataSize

hData : [intptr] 型: HDDEDATA アクセスする DDE オブジェクトへのハンドル。
pcbDataSize : [var] 型: LPDWORD hData パラメータで識別される DDE オブジェクトのサイズ (バイト) を受け取る変数へのポインタ。NULL の場合、サイズ情報は返されない。

(プラグイン / モジュール : user32.dll)

解説

指定された DDE オブジェクト内のデータへのアクセスを提供する。アプリケーションはオブジェクト内のデータへのアクセスを終えたら
DdeUnaccessData 関数を呼ばなければならない。

[戻り値]
型: LPBYTE 関数が成功した場合、戻り値は DDE オブジェクト内のデータの最初のバイトへのポインタ。関数が失敗した場合、戻り値は
NULL。エラーコードは DdeGetLastError 関数で取得でき、次のいずれかになる:

[備考]
hData パラメータがまだ DDEML 関数に渡されていない場合、アプリケーションは DdeAccessData
が返したポインタを使って DDE オブジェクトに対して読み書きアクセスができる。hData が既に DDEML
関数に渡されている場合、ポインタはメモリオブジェクトへの読み取りアクセスにのみ使用すべきである。

情報

プラグイン / モジュールuser32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の user32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_user32_gen2.hs