EnumClipboardFormats

現在クリップボードで利用可能なデータ形式を列挙する。

EnumClipboardFormats format

format : [int] 型: UINT 利用可能であると分かっているクリップボード形式。クリップボード形式の列挙を開始するには、format を 0 に設定する。format が 0 の場合、関数は最初に利用可能なクリップボード形式を取得する。列挙中の後続の呼び出しでは、format を直前の EnumClipboardFormats 呼び出しの結果に設定する。

(プラグイン / モジュール : user32.dll)

解説

現在クリップボードで利用可能なデータ形式を列挙する。

[戻り値]
型: UINT 関数が成功した場合、戻り値は指定された形式の次のクリップボード形式となる。関数が失敗した場合、戻り値は 0
となる。拡張エラー情報を取得するには GetLastError を呼ぶ。列挙するクリップボード形式がこれ以上ない場合、戻り値は 0
となる。この場合、GetLastError 関数は ERROR_SUCCESS を返す。

[備考]
形式を列挙する前にクリップボードを開く必要がある。クリップボードを開くには OpenClipboard
関数を使用する。クリップボードが開いていない場合、EnumClipboardFormats
関数は失敗する。EnumClipboardFormats 関数は、クリップボードに配置された順序で形式を列挙する。

情報

プラグイン / モジュールuser32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の user32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_user32_gen2.hs