GetDlgItemInt

ダイアログボックス内の指定したコントロールのテキストを整数値に変換する。

GetDlgItemInt hDlg, nIDDlgItem, lpTranslated, bSigned

hDlg : [intptr] 型: HWND 対象のコントロールを含むダイアログボックスへのハンドル。
nIDDlgItem : [int] 型: int テキストを変換するコントロールの識別子。
lpTranslated : [var] 型: BOOL* 成功または失敗を示す (TRUE は成功、FALSE は失敗)。このパラメータが NULL の場合、関数は成功または失敗に関する情報を返さない。
bSigned : [int] 型: BOOL 関数が先頭のマイナス記号を調べ、見つかった場合に符号付き整数値を返すかどうかを示す (TRUE の場合は行う、FALSE の場合は行わない)。

(プラグイン / モジュール : user32.dll)

解説

ダイアログボックス内の指定したコントロールのテキストを整数値に変換する。

[戻り値]
型: UINT 関数が成功した場合、lpTranslated が指す変数は TRUE
に設定され、戻り値はコントロールテキストの変換値となる。関数が失敗した場合、lpTranslated が指す変数は FALSE
に設定され、戻り値は 0 となる。拡張エラー情報を取得するには GetLastError を呼ぶ。

[備考]
GetDlgItemInt 関数は、コントロールに WM_GETTEXT
メッセージを送信することで指定したコントロールのテキストを取得する。関数は取得したテキストから先頭の余分な空白を取り除き、10
進数字を変換する。関数はテキストの終わりに達するか非数字文字に遭遇したときに変換を停止する。

情報

プラグイン / モジュールuser32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の user32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_user32_gen2.hs