GetPointerCursorId

指定したポインタに関連付けられたカーソル識別子を取得する。

GetPointerCursorId pointerId, cursorId

pointerId : [int] カーソル識別子を取得する対象のポインタの識別子。
cursorId : [var] 指定したポインタに関連付けられたタブレットカーソル識別子(存在する場合)を受け取る UINT32 のアドレス。

(プラグイン / モジュール : user32.dll)

解説

指定したポインタに関連付けられたカーソル識別子を取得する。

[戻り値]
関数が成功した場合、戻り値は非ゼロである。関数が失敗した場合、戻り値はゼロである。拡張エラー情報を取得するには GetLastError
を呼ぶ。

[備考]

カーソルオブジェクトは、デジタイザデバイスで使われるポインティング・選択デバイスを表す。もっとも一般的にはタッチデジタイザ上の接触やペンデジタイザのペンがこれに該当する。物理ペンには複数の先端(通常端と消しゴム端など)があり、それぞれが別のカーソルオブジェクトを表す。各カーソルオブジェクトには識別子が関連付けられており、それらから派生するポインタ種別については、アプリケーションが
GetPointerCursorId を使ってポインタに対応するカーソル識別子を取得できる。

情報

プラグイン / モジュールuser32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の user32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_user32_gen2.hs