GetQueueStatus

呼び出しスレッドのメッセージキューに含まれるメッセージの種類を取得する。

GetQueueStatus flags

flags : [int] 型: UINT

(プラグイン / モジュール : user32.dll)

解説

呼び出しスレッドのメッセージキューに含まれるメッセージの種類を取得する。

[戻り値]
型: DWORD 戻り値の上位ワードは現在キューにあるメッセージの種類を示す。下位ワードは、前回の GetQueueStatus,
GetMessage, PeekMessage の呼び出し以降にキューに追加され、現在もキュー内にあるメッセージの種類を示す。

[備考]
戻り値に QS_ フラグがあるからといって、続く GetMessage または PeekMessage
の呼び出しで必ずメッセージが返るとは限らない。GetMessage と PeekMessage
は内部的にフィルタリングを行うため、メッセージが内部処理されることがある。このため GetQueueStatus
の戻り値は、GetMessage や PeekMessage を呼ぶべきかのヒントとして扱うべきである。QS_ALLPOSTMESSAGE
と QS_POSTMESSAGE はクリアされるタイミングが異なる。QS_POSTMESSAGE はフィルタリングの有無にかかわらず
GetMessage または PeekMessage を呼ぶとクリアされる。QS_ALLPOSTMESSAGE
は、フィルタリングなし(wMsgFilterMin と wMsgFilterMax が 0)で呼ぶときのみクリアされる。これは
PeekMessage を異なる範囲で繰り返し呼んでメッセージを取得する場合に役立つ。

情報

プラグイン / モジュールuser32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の user32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_user32_gen2.hs