GetTouchInputInfo

特定のタッチ入力ハンドルに関連付けられたタッチ入力の詳細情報を取得する。

GetTouchInputInfo hTouchInput, cInputs, pInputs, cbSize

hTouchInput : [intptr] タッチメッセージの LPARAM で受け取ったタッチ入力ハンドル。ハンドルが無効な場合、関数は ERROR_INVALID_HANDLE で失敗する。このハンドルは CloseTouchInputHandle の成功呼び出し後、あるいは DefWindowProc, PostMessage, SendMessage 等に渡した後は無効となる。
cInputs : [int] pInputs 配列内の構造体の数。理想的にはメッセージ WPARAM に示されるタッチポイント数以上を指定すべきである。cInputs がタッチポイント数より小さい場合でも関数は成功し、cInputs 個のタッチポイント情報で pInputs バッファを埋める。
pInputs : [var] 指定タッチ入力ハンドルに関連付けられたタッチポイント情報を受け取る TOUCHINPUT 構造体配列へのポインタ。
cbSize : [int] TOUCHINPUT 構造体 1 つ分のバイト単位のサイズ。cbSize が TOUCHINPUT 構造体 1 つのサイズと一致しない場合、関数は ERROR_INVALID_PARAMETER で失敗する。

(プラグイン / モジュール : user32.dll)

解説

特定のタッチ入力ハンドルに関連付けられたタッチ入力の詳細情報を取得する。

[戻り値]
関数が成功した場合、戻り値は非ゼロである。関数が失敗した場合、戻り値はゼロである。拡張エラー情報を取得するには GetLastError
関数を使用する。

[備考]
CloseTouchInputHandle を呼んでも GetTouchInputInfo
で取得した値に関連付けられたメモリは解放されない。GetTouchInputInfo
に渡した構造体内の値は、こちらで削除するまで有効である。

サンプル逆引き (4)

multitouch2.hsp
multitouch2.hsp
multitouch3.hsp
multitouch3.hsp

情報

プラグイン / モジュールuser32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の user32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_user32_gen2.hs