IntersectRect

IntersectRect 関数は 2 つのソース矩形の積(共通部分)を計算し、積の矩形の座標を宛先矩形に格納する。

IntersectRect lprcDst, lprcSrc1, lprcSrc2

lprcDst : [var] lprcSrc1 と lprcSrc2 が指す矩形の積(共通部分)を受け取る RECT 構造体へのポインタ。このパラメータは NULL にできない。
lprcSrc1 : [var] 最初のソース矩形を含む RECT 構造体へのポインタ。
lprcSrc2 : [var] 2 番目のソース矩形を含む RECT 構造体へのポインタ。

(プラグイン / モジュール : user32.dll)

解説

IntersectRect 関数は 2 つのソース矩形の積(共通部分)を計算し、積の矩形の座標を宛先矩形に格納する。

[戻り値]
矩形が交差する場合、戻り値は非ゼロである。矩形が交差しない場合、戻り値はゼロである。

[備考]

アプリケーションは矩形をさまざまな目的で使えるため、矩形関数は明示的な測定単位を用いない。すべての矩形座標と寸法は符号付きの論理値で与えられる。マッピングモードと矩形が使われる関数によって測定単位が決まる。

情報

プラグイン / モジュールuser32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の user32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_user32_gen2.hs