BufferedPaintSetAlpha

指定された矩形内でアルファを指定値に設定する。アルファは、バッファを描画先デバイスコンテキスト (DC) にブレンドする際に適用される透明度の量を制御する。

BufferedPaintSetAlpha hBufferedPaint, prc, alpha

hBufferedPaint : [int] 型: HPAINTBUFFER BeginBufferedPaint で取得したバッファ付き描画コンテキストのハンドル。
prc : [var] 型: const RECT* アルファを設定する矩形を指定する RECT 構造体へのポインター。バッファ全体を指定するにはこのパラメーターを NULL に設定する。
alpha : [int] 型: BYTE 設定するアルファ値。アルファ値は 0 (完全に透明) から 255 (完全に不透明) までの範囲で指定できる。

(プラグイン / モジュール : uxtheme.dll)

解説

指定された矩形内でアルファを指定値に設定する。アルファは、バッファを描画先デバイスコンテキスト (DC)
にブレンドする際に適用される透明度の量を制御する。

[戻り値]
型: HRESULT 関数が成功した場合は S_OK を返す。それ以外の場合は HRESULT エラーコードを返す。

[備考]
この関数は対象矩形内の各ピクセルに対してアルファ値を設定する。アルファ値に 255
を渡すとピクセルは完全に不透明となる。uxtheme.h で定義されている BufferedPaintMakeOpaque
マクロは、アルファ値を 255 に設定する。これは通常、GDI
を呼び出してメモリバッファに描画した後、グラス上に描画するために不透明化する目的で使用される。

情報

プラグイン / モジュールuxtheme.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の uxtheme.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_uxtheme_gen2.hs