BeginBufferedPaint

バッファ付き描画操作を開始する。

BeginBufferedPaint hdcTarget, prcTarget, dwFormat, pPaintParams, phdc

hdcTarget : [intptr] 型: HDC バッファを描画するターゲット DC のハンドル。
prcTarget : [var] 型: const RECT* 描画対象となるターゲット DC 上の領域を指定する RECT 構造体へのポインター。
dwFormat : [int] 型: BP_BUFFERFORMAT バッファのフォーマットを指定する BP_BUFFERFORMAT 列挙体のメンバー。
pPaintParams : [var] 型: BP_PAINTPARAMS* 描画操作のパラメーターを定義する BP_PAINTPARAMS 構造体へのポインター。この値は NULL を指定できる。
phdc : [intptr] 型: HDC* この関数から戻ったとき、新しいデバイスコンテキストのハンドルを指す。

(プラグイン / モジュール : uxtheme.dll)

解説

バッファ付き描画操作を開始する。

[戻り値]
型: HPAINTBUFFER バッファ付き描画コンテキストへのハンドル。関数が失敗した場合は戻り値が NULL となり、phdc も
NULL になる。拡張エラー情報を取得するには GetLastError を呼び出す。返されたハンドルは EndBufferedPaint
が呼び出されたときに解放される。アプリケーションは BeginBufferedPaint を呼び出す前に呼び出し元スレッドで
BufferedPaintInit を呼び出し、スレッド終了前に BufferedPaintUnInit
を呼び出す必要がある。BufferedPaintInit
を呼び出さないと、バッファ付き描画操作ごとに内部データが初期化および破棄されるため、性能が低下することがある。

情報

プラグイン / モジュールuxtheme.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の uxtheme.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_uxtheme_gen2.hs