HttpSendRequestW

指定のリクエストを HTTP サーバーに送信する。(Unicode) HttpSendRequestEx より多くのデータを送信できる。

HttpSendRequestW hRequest, lpszHeaders, dwHeadersLength, lpOptional, dwOptionalLength

hRequest : [intptr] HttpOpenRequest が返したハンドル。
lpszHeaders : [wstr] リクエストに追加するヘッダを含む NULL 終端文字列へのポインタ。追加ヘッダがなければ NULL 可。
dwHeadersLength : [int] 追加ヘッダのサイズ(TCHAR 単位)。-1L で lpszHeaders が NULL でない場合、NULL 終端とみなして計算する(ANSI 版のみ)。
lpOptional : [intptr] リクエストヘッダ直後に送信するオプションデータを含むバッファへのポインタ。通常 POST/PUT で使用する。送らない場合は NULL 可。
dwOptionalLength : [int] オプションデータのサイズ(バイト単位)。送らない場合は 0 可。

(プラグイン / モジュール : wininet.dll)

解説

指定のリクエストを HTTP サーバーに送信する。(Unicode) HttpSendRequestEx より多くのデータを送信できる。

[戻り値]
成功時は TRUE、失敗時は FALSE。拡張エラー情報は GetLastError で取得する。

[備考]
リクエスト送信後、HTTP
サーバーからのステータスコードと応答ヘッダを読み取る。これらのヘッダは内部に保持され、HttpQueryInfo
でクライアントから取得できる。オフラインモードでは、リソースがキャッシュになければ ERROR_FILE_NOT_FOUND
を返す。HttpSendRequestA と HttpSendRequestW の 2 種類があり、dwHeadersLength が
-1L で lpszHeaders が NULL でない場合の動作が異なる(W 版では
ERROR_INVALID_PARAMETER)。HttpSendRequestW は ISO-8859-1 を UTF-16LE
に変換したものとしてヘッダを扱うため、非 ASCII 文字を含むヘッダには安全に使えない。WinINet
はサービスやサーバー実装から使用すべきでない。

情報

プラグイン / モジュールwininet.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の wininet.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_wininet_gen2.hs