InternetGetConnectedState

InternetGetConnectedState 関数 (wininet.h) はローカルシステムの接続状態を取得する。使用は推奨されない。

InternetGetConnectedState lpdwFlags, dwReserved

lpdwFlags : [var] 
dwReserved : [int] 本パラメータは予約されており、0 を指定しなければならない。

(プラグイン / モジュール : wininet.dll)

解説

InternetGetConnectedState 関数 (wininet.h)
はローカルシステムの接続状態を取得する。使用は推奨されない。

[戻り値]
アクティブなモデムまたは LAN インターネット接続がある場合は TRUE
を、インターネット接続がない場合、または可能なすべてのインターネット接続が現在アクティブでない場合は FALSE
を返す。詳細は備考の節を参照のこと。InternetGetConnectedState が FALSE を返したとき、アプリケーションは
GetLastError を呼び出してエラーコードを取得できる。

[備考]
InternetGetConnectedState から TRUE が返されることは、インターネットへの接続が少なくとも 1
つ利用可能であることを示す。特定のホストへの接続を確立できることを保証するものではない。アプリケーションは常にサーバーに接続する API
呼び出しから返されるエラーをチェックすべきである。InternetCheckConnection
を呼び出して特定の宛先への接続が確立できるかどうかを判定できる。TRUE という戻り値は、モデム接続がアクティブであるか、LAN
接続がアクティブで LAN 用にプロキシが正しく構成されていることを示す。FALSE という戻り値は、モデムも LAN
も接続されていないことを示す。FALSE
が返された場合、自動ダイアルが「常にダイアル」に構成されているが現在アクティブでないことを示すために
INTERNET_CONNECTION_CONFIGURED フラグが設定される場合がある。自動ダイアルが構成されていない場合、関数は
FALSE を返す。WinINet API の他のすべての側面と同様に、本関数は DllMain
やグローバルオブジェクトのコンストラクタ・デストラクタの中から安全に呼び出すことはできない。注意: WinINet
はサーバー実装をサポートしていない。さらに、サービスから使用すべきでもない。サーバー実装やサービスでは Microsoft Windows
HTTP Services (WinHTTP) を使用すること。

情報

プラグイン / モジュールwininet.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の wininet.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_wininet_gen2.hs