InternetLockRequestFile

使用中のファイルにロックを掛ける。

InternetLockRequestFile hInternet, lphLockRequestInfo

hInternet : [intptr] FtpOpenFile、GopherOpenFile、HttpOpenRequest、または InternetOpenUrl 関数によって返されたハンドル。
lphLockRequestInfo : [intptr] ロック要求ハンドルを受け取るハンドルへのポインタ。

(プラグイン / モジュール : wininet.dll)

解説

使用中のファイルにロックを掛ける。

[戻り値]
成功した場合は TRUE を、失敗した場合は FALSE を返す。具体的なエラーメッセージを取得するには GetLastError
を呼び出す。

[備考]
hInternet に渡された HINTERNET ハンドルが INTERNET_FLAG_NO_CACHE_WRITE または
INTERNET_FLAG_DONT_CACHE で作成されている場合、HTTPS リソースでない限り、関数は拡張子 .tmp
の一時ファイルを作成する。ハンドルが INTERNET_FLAG_NO_CACHE_WRITE または
INTERNET_FLAG_DONT_CACHE で作成され、HTTPS
リソースにアクセスしている場合、InternetLockRequestFile は失敗する。WinINet API
の他のすべての側面と同様に、本関数は DllMain
やグローバルオブジェクトのコンストラクタ・デストラクタの中から安全に呼び出すことはできない。注意: WinINet
はサーバー実装をサポートしていない。さらに、サービスから使用すべきでもない。サーバー実装やサービスでは Microsoft Windows
HTTP Services (WinHTTP) を使用すること。

情報

プラグイン / モジュールwininet.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の wininet.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_wininet_gen2.hs