PrivacyGetZonePreferenceW

PrivacyGetZonePreferenceW (Unicode) 関数 (wininet.h) は、指定された URLZONE と PrivacyType のプライバシー設定を取得する。

PrivacyGetZonePreferenceW dwZone, dwType, pdwTemplate, pszBuffer, pdwBufferLength

dwZone : [int] プライバシー設定を取得する URLZONE を指定する DWORD 型の値。
dwType : [int] プライバシー設定を取得する PrivacyType を指定する DWORD 型の値。
pdwTemplate : [var] 本 dwZone と dwType に対して使用されている PrivacyTemplates のどれを格納する DWORD へのポインタを返す LPDWORD。
pszBuffer : [wstr] pdwTemplate の文字列バージョンを表す LPCWSTR、または pdwTemplate が PRIVACY_TEMPLATE_CUSTOM に設定されている場合はカスタマイズされた文字列を含むバッファを指す LPWSTR。カスタマイズされたプライバシー設定文字列の説明については PrivacySetZonePreferenceW を参照のこと。
pdwBufferLength : [var] バッファ長 (文字単位) を格納する LPDWORD。バッファ長が十分でない場合、PrivacyGetZonePreferenceW は本パラメータに必要な文字数を設定し、戻り値 ERROR_MORE_DATA で戻る。

(プラグイン / モジュール : wininet.dll)

解説

PrivacyGetZonePreferenceW (Unicode) 関数 (wininet.h) は、指定された URLZONE と
PrivacyType のプライバシー設定を取得する。

[戻り値]
成功した場合は 0 を返す。それ以外の場合は winerr.h で定義されたエラーメッセージのいずれかを返す。

[備考]
インターネットゾーンのこれらのプライバシー設定は、インターネットオプションダイアログのプライバシータブにある。WinINet API
の他のすべての側面と同様に、本関数は DllMain
やグローバルオブジェクトのコンストラクタ・デストラクタの中から安全に呼び出すことはできない。注意: WinINet
はサーバー実装をサポートしていない。さらに、サービスから使用すべきでもない。サーバー実装やサービスでは Microsoft Windows
HTTP Services (WinHTTP) を使用すること。

情報

プラグイン / モジュールwininet.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の wininet.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_wininet_gen2.hs