UnlockUrlCacheEntryFile

UnlockUrlCacheEntryFile 関数 (wininet.h) は、キャッシュからの使用のためにファイルが取得される際にロックされたキャッシュエントリのロックを解除する。

UnlockUrlCacheEntryFile lpszUrlName, dwReserved

lpszUrlName : [str] ロックを解除するキャッシュエントリのソース名を指定する null 終端文字列へのポインタ。名前文字列にエスケープ文字を含めてはならない。
dwReserved : [int] 本パラメータは予約されており、0 を指定しなければならない。

(プラグイン / モジュール : wininet.dll)

解説

UnlockUrlCacheEntryFile 関数 (wininet.h)
は、キャッシュからの使用のためにファイルが取得される際にロックされたキャッシュエントリのロックを解除する。

[戻り値]
成功した場合は TRUE を、失敗した場合は FALSE を返す。拡張エラー情報を取得するには GetLastError
を呼び出す。ERROR_FILE_NOT_FOUND
は、ソース名で指定されたキャッシュエントリがキャッシュストレージ内に見つからないことを示す。

[備考]

本関数を呼び出した後、アプリケーションはファイルにアクセスすべきではない。本関数が戻ると、キャッシュマネージャはキャッシュエントリを自由に削除できる。WinINet
API の他のすべての側面と同様に、本関数は DllMain
やグローバルオブジェクトのコンストラクタ・デストラクタの中から安全に呼び出すことはできない。注意: WinINet
はサーバー実装をサポートしていない。さらに、サービスから使用すべきでもない。サーバー実装やサービスでは Microsoft Windows
HTTP Services (WinHTTP) を使用すること。

情報

プラグイン / モジュールwininet.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の wininet.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_wininet_gen2.hs