WlanGetNetworkBssList

指定のワイヤレス LAN インターフェイス上のワイヤレス ネットワークの BSS エントリ リストを取得する。

WlanGetNetworkBssList hClientHandle, pInterfaceGuid, pDot11Ssid, dot11BssType, bSecurityEnabled, pReserved, ppWlanBssList

hClientHandle : [intptr] WlanOpenHandle の以前の呼び出しで取得したクライアントのセッション ハンドル。
pInterfaceGuid : [var] 問い合わせるワイヤレス LAN インターフェイスの GUID へのポインタ。
pDot11Ssid : [var] BSS リストを要求するネットワークの SSID を指定する DOT11_SSID 構造体へのポインタ (省略可)。NULL の場合は全 BSS エントリが返される。非 NULL の場合 uSSIDLength は DOT11_SSID_MAX_LENGTH 以下である必要があり、dot11BssType および bSecurityEnabled の指定も必要。
dot11BssType : [int] ネットワークの BSS 種別。pDot11Ssid が NULL の場合は無視される。
bSecurityEnabled : [int] ネットワークでセキュリティが有効かを示す値。BSS リストを要求するネットワークの SSID が指定されている (pDot11Ssid が NULL でない) 場合にのみ有効。
pReserved : [intptr] 将来の使用のために予約されている。NULL を設定する必要がある。
ppWlanBssList : [var] 返される BSS エントリのリスト (WLAN_BSS_LIST 構造体) を受け取るポインタへのポインタ。成功時は関数が確保する。

(プラグイン / モジュール : wlanapi.dll)

解説

指定のワイヤレス LAN インターフェイス上のワイヤレス ネットワークの BSS エントリ リストを取得する。

[戻り値]
関数が成功すると、戻り値は ERROR_SUCCESS となる。関数が失敗した場合、戻り値は次のいずれかのコードとなりうる。
このドキュメントは省略されている。

[備考]
WlanGetNetworkBssList は指定インターフェイスでアクセス可能なワイヤレス ネットワークの BSS
リストを取得する。BSS 内容は AP またはピアから送信された生データであり、信頼しないこと。IE データ blob のサイズ判定には
WLAN_BSS_ENTRY の ulIeOffset と ulIeSize を使う。pDot11Ssid が指定されているなら
dot11BssType は dot11_BSS_type_infrastructure か
dot11_BSS_type_independent のいずれかを設定しなければならない。dot11_BSS_type_any は
ERROR_SUCCESS を返すが BSS は返らない。全ネットワークのリストを得るには pDot11Ssid を NULL
にする。成功後に ppWlanBssList のバッファは WlanFreeMemory で解放する。

情報

プラグイン / モジュールwlanapi.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の wlanapi.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_wlanapi_gen2.hs