WlanRegisterNotification

すべてのワイヤレス インターフェイスでの通知の登録および解除に使用される。

WlanRegisterNotification hClientHandle, dwNotifSource, bIgnoreDuplicate, funcCallback, pCallbackContext, pReserved, pdwPrevNotifSource

hClientHandle : [intptr] WlanOpenHandle の以前の呼び出しで取得したクライアントのセッション ハンドル。
dwNotifSource : [int] 登録する通知ソース。これらのフラグは組み合わせ可能。WLAN_NOTIFICATION_SOURCE_NONE を設定すると、WlanRegisterNotification はすべてのワイヤレス インターフェイスの通知を解除する。指定可能な値は Wlanapi.h および L2cmn.h で定義される。
bIgnoreDuplicate : [int] 重複通知を無視するかを指定する。TRUE の場合、直前と同一の通知はクライアントに送られない。Windows XP SP3 および XP SP2 用 API: このパラメータは無視される。
funcCallback : [int] 通知コールバック関数の型を定義する WLAN_NOTIFICATION_CALLBACK 型。dwNotifSource が WLAN_NOTIFICATION_SOURCE_NONE に設定される場合は NULL でもよい。
pCallbackContext : [intptr] 通知と共にコールバック関数に渡されるクライアント コンテキストへのポインタ。
pReserved : [intptr] 将来の使用のために予約されている。NULL を設定する必要がある。
pdwPrevNotifSource : [var] 以前に登録されていた通知ソースへのポインタ。

(プラグイン / モジュール : wlanapi.dll)

解説

すべてのワイヤレス インターフェイスでの通知の登録および解除に使用される。

[戻り値]
関数が成功すると、戻り値は ERROR_SUCCESS となる。関数が失敗した場合、戻り値は次のいずれかのコードとなりうる。
このドキュメントは省略されている。

[備考]
WlanRegisterNotification はアプリケーションが全ワイヤレス
インターフェイスの通知を登録/解除するために使用する。登録時には funcCallback でコールバック関数を提供する必要がある
(プロトタイプは WLAN_NOTIFICATION_CALLBACK)。このコールバックは dwNotifSource
で登録した通知を受け取る。コールバックの第一引数は WLAN_NOTIFICATION_DATA へのポインタ、第二引数は
pCallbackContext で渡したクライアント コンテキスト。dwNotifSource が
WLAN_NOTIFICATION_SOURCE_NONE 以外でコールバックが NULL だとエラーとなる。登録後は解除またはハンドル
クローズまでコールバックが呼ばれる。コールバック内から本関数を呼ぶとデッドロック等になりうる。DllMain からも呼ばないこと。

情報

プラグイン / モジュールwlanapi.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の wlanapi.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_wlanapi_gen2.hs