WMCreateReader

WMCreateReader 関数はリーダーオブジェクトを作成する。

WMCreateReader pUnkCert, dwRights, ppReader

pUnkCert : [var] この値は NULL に設定しなければならない。
dwRights : [int] 希望する操作を示す DWORD。このファイルに対して実行する操作を示す WMT_RIGHTS 列挙型の値のいずれかを設定する。複数の操作を行う場合、dwRights は WMT_RIGHTS の複数の値をビット OR で組み合わせた値でなければならない。
ppReader : [var] 新しく作成されたリーダーオブジェクトの IWMReader インターフェースへのポインタへのポインタ。

(プラグイン / モジュール : wmvcore.dll)

解説

WMCreateReader 関数はリーダーオブジェクトを作成する。

[戻り値]
メソッドは HRESULT を返す。発生しうる値は次の表に示すものに限定されない。
このドキュメントは省略されている。

[備考]
このオブジェクトが作成された後、IWMDRMReader::SetDRMProperty を DRM_Rights
プロパティで呼び出すことで、次に開くファイルに要求される権利を変更できる。このプロパティを使用する際、権利は DWORD
値ではなく文字列として指定する点に注意する。非 DRM コンテンツを読み取る場合、dwRights パラメータは 0
に設定してもよい。dwRights が 0
の状態で保護されたファイルを開くと、ライセンス関連のメタデータにはアクセスできるが、ファイル内のストリームからデータを読み取ることはできない。

情報

プラグイン / モジュールwmvcore.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の wmvcore.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_wmvcore_gen2.hs