WSANtohs

WSANtohs 関数は u_short をネットワークバイトオーダーからホストバイトオーダーに変換する。

WSANtohs s, netshort, lphostshort

s : [int] ソケットを識別する記述子。
netshort : [int] ネットワークバイトオーダーの 16 ビット数値。
lphostshort : [var] ホストバイトオーダーの数値を受け取る 16 ビット数値へのポインタ。

(プラグイン / モジュール : ws2_32.dll)

解説

WSANtohs 関数は u_short をネットワークバイトオーダーからホストバイトオーダーに変換する。

[戻り値]
エラーがない場合、WSANtohs はゼロを返す。そうでない場合は SOCKET_ERROR が返され、WSAGetLastError
を呼び出すことで特定のエラーコードを取得できる。
このドキュメントは省略されている。

[備考]
WSANtohs 関数は、ネットワークバイトオーダーの 16 ビット数値を受け取り、lphostshort が指す 16
ビット数値にホストバイトオーダーの 16 ビット数値を返す。s 引数に渡したソケットは、ソケットに関連付けられた Winsock
カタログのプロトコルエントリに基づいて必要なネットワークバイトオーダーを決めるために使われる。この機能は異なるネットワークバイトオーダーを使う
Winsock プロバイダをサポートするためである。ソケットが AF_INET または AF_INET6
アドレスファミリのものであれば、WSANtohs はネットワークバイトオーダーの IP
ポート番号をホストバイトオーダーに変換するために使える。WSANtohs を使うには、事前に WSAStartup の成功呼び出しで
Winsock DLL がロードされていなければならない。AF_INET または AF_INET6 ファミリに対して ntohs
関数を使う場合は、Winsock DLL のロードは不要である。Windows Phone 8: この関数は Windows Phone
8 以降の Windows Phone ストアアプリでサポートされる。Windows 8.1 および Windows Server
2012 R2: この関数は Windows 8.1、Windows Server 2012 R2 以降の Windows
ストアアプリでサポートされる。

情報

プラグイン / モジュールws2_32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の ws2_32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_ws2_32_gen2.hs