ネームスペース version-2 プロバイダへの非同期呼び出しが完了したことをクライアントに通知する。
WSAProviderCompleteAsyncCall hAsyncCall, iRetCode
hAsyncCall : [intptr] 完了される非同期呼び出しに渡されたハンドル。このハンドルは非同期関数呼び出しにおいてクライアントからネームスペース version-2 プロバイダに渡されたものである。 iRetCode : [int] ネームスペース version-2 プロバイダへの非同期呼び出しに対する戻りコード。
(プラグイン / モジュール : ws2_32.dll)
ネームスペース version-2 プロバイダへの非同期呼び出しが完了したことをクライアントに通知する。 [戻り値] エラーがない場合、**WSAProviderCompleteAsyncCall** はゼロを返す。関数が失敗した場合の戻り値は SOCKET_ERROR である。拡張エラー情報を取得するには WSAGetLastError を呼び出す。以下のいずれかの拡張エラー値が返される。 このドキュメントは省略されている。 [備考] **WSAProviderCompleteAsyncCall** 関数は、Windows Vista 以降で利用可能なネームスペースサービスプロバイダ version-2 (NSPv2) アーキテクチャの一部として使用される。Windows Vista および Windows Server 2008 では、WSAUnadvertiseProvider 関数は NS_EMAIL ネームスペースプロバイダに対する操作のみに使用できる。NSPv2 プロバイダへの非同期呼び出しは Windows Vista および Windows Server 2008 ではサポートされないため、**WSAProviderCompleteAsyncCall** は現時点では適用できない。この関数は、ネームスペースプロバイダへの非同期呼び出しがサポートされる将来の Windows バージョンでの使用を計画されている。一般に NSPv2 プロバイダは呼び出し元アプリケーションとは別のプロセスで実装される。NSPv2 プロバイダはクライアントのアクティビティに応じてアクティブ化されるものではない。プロバイダをホストするアプリケーションが、WSAAdvertiseProvider と WSAUnadvertiseProvider を呼び出すタイミングで各プロバイダの利用可否を決める。クライアント側の活動は、利用可能な (広告されている) プロバイダへの接続試行という形でしか現れない。
| プラグイン / モジュール | ws2_32.dll |
| バージョン | 1.0 |
| 作成日 | 2026/04/16 |
| 著作者 | IronHSP / CsWin32 bridge |
| URL | https://github.com/inovia/IronHSP |
| 備考 | Win32 API の ws2_32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。 |
| タイプ | 拡張命令 |
| グループ | Win32API |
| 対応環境 |
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| hs ファイル | hsphelp\win32_ws2_32_gen2.hs |