WSASetLastError

WSASetLastError 関数 (winsock.h) は、WSAGetLastError 関数で取得されるエラーコードを設定する。

WSASetLastError iError

iError : [int] 以降の WSAGetLastError 呼び出しが返すエラーコードを指定する整数。

(プラグイン / モジュール : ws2_32.dll)

解説

WSASetLastError 関数 (winsock.h) は、WSAGetLastError 関数で取得されるエラーコードを設定する。

[戻り値]
この関数に戻り値はない。
このドキュメントは省略されている。

[備考]
WSASetLastError 関数は、現在のスレッドに対して以降の WSAGetLastError
呼び出しが返すエラーコードをアプリケーションから設定できるようにする。注意として、以降アプリケーションが呼び出す任意の Winsock
ルーチンは、このルーチンで設定したエラーコードを上書きする。WSASetLastError で設定するエラーコードは、getsockopt
に SO_ERROR を指定してリセットするエラーコードとは別物である。この関数で使う Windows Sockets エラーコードは
Windows Sockets Error Codes の項に列挙されている。Windows Phone 8: この関数は Windows
Phone 8 以降の Windows Phone ストアアプリでサポートされる。Windows 8.1 および Windows
Server 2012 R2: この関数は Windows 8.1、Windows Server 2012 R2 以降の Windows
ストアアプリでサポートされる。

情報

プラグイン / モジュールws2_32.dll
バージョン1.0
作成日2026/04/16
著作者IronHSP / CsWin32 bridge
URLhttps://github.com/inovia/IronHSP
備考Win32 API の ws2_32.dll 関数群。CsWin32 + win32metadata から自動生成。
hsp3net 専用 (intptr / NSTRUCT / wstr を使用)。
タイプ拡張命令
グループWin32API
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\win32_ws2_32_gen2.hs