OpenCV 4.5.3(日本語機械翻訳)
公開メンバ関数 | 限定公開変数類 | 全メンバ一覧
cv::FileNodeIterator クラス

used to iterate through sequences and mappings. [詳解]

#include <persistence.hpp>

公開メンバ関数

FileNodeIterator ()
コンストラクタには[【詳解】(英語]
FileNodeIterator (const FileNode &node, bool seekEnd)
FileNodeIterator (const FileNodeIterator &it)
FileNodeIterator & operator= (const FileNodeIterator &it)
FileNode operator* () const
現在観測されている要素を返す
FileNodeIterator & operator++ ()
イテレータを次のノードに移動させる
FileNodeIterator operator++ (int)
イテレータを次のノードに移動させる
FileNodeIterator & operator+= (int ofs)
イテレータを指定されたオフセット(負の値の場合もある)だけ前に移動させる
FileNodeIterator & readRaw (const String &fmt, void *vec, size_t len=(size_t) INT_MAX)
function1:指定されたフォーマットでノード要素をバッファに読み込みます。[【詳解】(英語]
size_t remaining () const
残っている(まだ読んでいない)要素の数を返す
bool equalTo (const FileNodeIterator &it) const

限定公開変数類

FileStorage::Impl * fs
size_t blockIdx
size_t ofs
size_t blockSize
size_t nodeNElems
size_t idx

関連関数

(これらはメソッドではありません)

template<typename _Tp >
static FileNodeIterator & operator>> (FileNodeIterator &it, _Tp &value)
ファイルストレージからデータを読み込みます。
template<typename _Tp >
static FileNodeIterator & operator>> (FileNodeIterator &it, std::vector< _Tp > &vec)
ファイルストレージからデータを読み込みます。
CV_EXPORTS bool operator== (const FileNodeIterator &it1, const FileNodeIterator &it2)
CV_EXPORTS bool operator!= (const FileNodeIterator &it1, const FileNodeIterator &it2)
static ptrdiff_t operator- (const FileNodeIterator &it1, const FileNodeIterator &it2)
static bool operator< (const FileNodeIterator &it1, const FileNodeIterator &it2)

詳解

シーケンスやマッピングの反復処理に使用します。

標準的なSTLの表記法で、node.begin(), node.end()がシーケンスの始まりと終わりを表し、nodeに格納されます。セクション冒頭のデータ読み込みサンプルを参照してください。

構築子と解体子

FileNodeIterator() [1/3]

cv::FileNodeIterator::FileNodeIterator ( )

コンストラクタには

これらのコンストラクタは、デフォルトのイテレータを作成したり、それをファイルノードの特定の要素に設定したり、別のイテレータから構築したりするために使用されます。

FileNodeIterator() [2/3]

cv::FileNodeIterator::FileNodeIterator ( const FileNode & node,
bool seekEnd
)

これはオーバーロードされたメンバ関数です。利便性のために用意されています。元の関数との違いは引き数のみです。

引数
node スカラー(1要素のコレクションに相当)または「none」(空のコレクションに相当)です。
seekEnd - node.begin() => FileNodeIterator(node, false) node.end() => FileNodeIterator(node, true) これは、イテレータをノードの最後の要素の後に設定する必要がある場合に true を指定します。

FileNodeIterator() [3/3]

cv::FileNodeIterator::FileNodeIterator ( const FileNodeIterator & it )

これはオーバーロードされたメンバ関数です。利便性のために用意されています。元の関数との違いは引き数のみです。

引数
it 作成したイテレータの初期化に使用するイテレータです。

関数詳解

readRaw()

FileNodeIterator & cv::FileNodeIterator::readRaw ( const String & fmt,
void * vec,
size_t len = (size_t) INT_MAX
)

function1:指定されたフォーマットでノード要素をバッファに読み込みます。

通常は、このメソッドの代わりに、演算子>>を使った方が便利です。

引数
fmt 配列の各要素を指定します。参照format specification
vec 読み込み先の配列へのポインタ。
len 読み込むバイト数(バッファサイズの制限)。これが残りの要素数より大きい場合は、すべての要素が読み込まれます。

このクラス詳解は次のファイルから抽出されました: