領域近傍を利用して,画像中の選択された領域を復元します.
- 引数
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src |
入力 8ビット,16ビット符号なし,または32ビット浮動小数点型の1チャンネルまたは8ビット3チャンネル画像. |
inpaintMask |
Inpainting mask,8ビット1チャンネル画像.非0のピクセルは,インペイントが必要な領域を示します. |
dst |
src と同じサイズ,同じタイプの画像を出力します. |
inpaintRadius |
アルゴリズムで考慮される、インペイントされた各点の円形の近傍の半径。 |
flags |
となり得るインペインティング手法.cv::INPAINT_NSまたはcv::INPAINT_TELEA
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この関数は,領域の境界付近のピクセルから,選択された画像領域を再構成します.この関数は,スキャンした写真から埃や傷を除去したり,静止画や動画から望ましくないオブジェクトを除去したりするために利用されます.参照http://en.wikipedia.org/wiki/Inpaintingを参照してください。
- 覚え書き
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- inpainting technique を使った例は, opencv_source_code/samples/cpp/inpaint.cpp にあります.
- (Python) インペインタリング技術を使用した例は、opencv_source_code/samples/python/inpaint.py にあります。