[32/64bit] cv::FileNode のインスタンスを生成します
core_FileNode_new1 p1
p1 = var : out IntPtr returnValue
(プラグイン / モジュール : OpenCvSharpExtern.dll)
ファイルストレージノードクラス. このノードは,読み込みのために開かれたファイルストレージの各要素を格納するために使用されます.XML/YAMLファイルが読み込まれると,まずそれが解析され,ノードの階層的なコレクションとしてメモリに格納されます.各ノードは、1つの数値や文字列を含む「リーフ」であったり、他のノードのコレクションであったりします。各要素が名前を持ち、名前でアクセスされる名前付きコレクション(マッピング)と、要素が名前を持たずインデックスでアクセスされる順序付きコレクション(シーケンス)があります。ファイルノードのタイプは、FileNode::type メソッドを使用して決定できます。 ファイルノードは、読み取り用にオープンされたファイルストレージをナビゲートするためにのみ使用されることに注意してください。ファイルノードは、読み込み用にオープンされたファイルストレージをナビゲートするためにのみ使用され、書き込み用にオープンされたファイルストレージでは、書き込んだ後にデータはメモリに保存されません。 例:samples/cpp/filestorage.cpp. 元関数名(C#): core_FileNode_new1 元DLLエクスポート名: core_FileNode_new1 参照元CSファイル: Internal\PInvoke\NativeMethods\core\NativeMethods_core_FileNode.cs ▼ C言語側関数定義
CVAPI(ExceptionStatus) core_FileNode_new1(cv::FileNode **returnValue) { BEGIN_WRAP *returnValue = new cv::FileNode(); END_WRAP }
プラグイン / モジュール | OpenCvSharpExtern.dll |
バージョン | 1.00 |
作成日 | 2021/11/30 |
著作者 | inovia |
URL | https://hsp.moe/ |
備考 | #include "OpenCvSharpExtern32.as"
#include "OpenCvSharpExtern64.as" 使用するHSPランタイムのビット数に合わせたインクルードファイルを使用すること |
タイプ | OpenCVSharpラッパーDLL |
グループ | NativeMethods_core_FileNode |
対応環境 |
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hs ファイル | hsphelp\OpenCvSharpExtern.hs |