[32/64bit] 行列の底に要素を追加します.
core_Mat_push_back_Size2f p1,p2
p1 = sptr : IntPtr self p2 = ARGS_SIZE2F : Size2f v
(プラグイン / モジュール : OpenCvSharpExtern.dll)
これらのメソッドは,1 つ以上の要素を行列の底に追加します.これらのメソッドは,STL vector クラスの対応するメソッドをエミュレートしています.elem が Mat の場合,その型と列数は,コンテナ行列と同じでなければいけません. 元関数名(C#): core_Mat_push_back_Size2f 元DLLエクスポート名: core_Mat_push_back_Size2f 参照元CSファイル: Internal\PInvoke\NativeMethods\core\NativeMethods_core_Mat.cs ▼ C言語側関数定義
CVAPI(ExceptionStatus) core_Mat_push_back_Size2f(cv::Mat *self, MyCvSize2D32f v) { BEGIN_WRAP self->push_back(cv::Size2f(v.width, v.height)); END_WRAP }
プラグイン / モジュール | OpenCvSharpExtern.dll |
バージョン | 1.00 |
作成日 | 2021/11/30 |
著作者 | inovia |
URL | https://hsp.moe/ |
備考 | #include "OpenCvSharpExtern32.as"
#include "OpenCvSharpExtern64.as" 使用するHSPランタイムのビット数に合わせたインクルードファイルを使用すること |
タイプ | OpenCVSharpラッパーDLL |
グループ | NativeMethods_core_Mat |
対応環境 |
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hs ファイル | hsphelp\OpenCvSharpExtern.hs |