core_Mat_resize1

[32/64bit] 行列の行数を変更します。

core_Mat_resize1 p1,p2

p1 = sptr : IntPtr obj
p2 = sptr : IntPtr sz

(プラグイン / モジュール : OpenCvSharpExtern.dll)

解説

これらのメソッドは、行列の行数を変更します。行列が再割り当てされた場合,最初の min(Mat::rows, sz) 行が保存されます。これらのメソッドは,STL vector クラスの対応するメソッドを模したものです.

元関数名(C#): core_Mat_resize1
元DLLエクスポート名: core_Mat_resize1
参照元CSファイル: Internal\PInvoke\NativeMethods\core\NativeMethods_core_Mat.cs
▼ C言語側関数定義
CVAPI(ExceptionStatus) core_Mat_resize1(cv::Mat *obj, size_t sz)
{
    BEGIN_WRAP
    obj->resize(sz);
    END_WRAP
}

情報

プラグイン / モジュールOpenCvSharpExtern.dll
バージョン1.00
作成日2021/11/30
著作者inovia
URLhttps://hsp.moe/
備考#include "OpenCvSharpExtern32.as"
#include "OpenCvSharpExtern64.as"
使用するHSPランタイムのビット数に合わせたインクルードファイルを使用すること
タイプOpenCVSharpラッパーDLL
グループNativeMethods_core_Mat
対応環境
  • Windows 版 HSP
hs ファイルhsphelp\OpenCvSharpExtern.hs