[32/64bit] 推論にかかる全体の時間と、レイヤーのタイミング(ティック単位)を返します。
dnn_Net_getPerfProfile p1,p2,p3
p1 = sptr : IntPtr net p2 = sptr : IntPtr timings p3 = var : out long returnValue
(プラグイン / モジュール : OpenCvSharpExtern.dll)
返されたベクトルのインデックスは,レイヤーのIDに対応する。いくつかのレイヤーは他のレイヤーと融合することができ、その場合、スキップされたレイヤーについては0ティックカウントが返されます。DNN_TARGET_CPU上のDNN_BACKEND_OPENCVでのみサポートされます。 元関数名(C#): dnn_Net_getPerfProfile 元DLLエクスポート名: dnn_Net_getPerfProfile 参照元CSファイル: Internal\PInvoke\NativeMethods\dnn\NativeMethods_dnn_Net.cs ▼ C言語側関数定義
CVAPI(ExceptionStatus) dnn_Net_getPerfProfile(cv::dnn::Net* net, std::vector<double> *timings, int64 *returnValue) { BEGIN_WRAP *returnValue = net->getPerfProfile(*timings); END_WRAP }
プラグイン / モジュール | OpenCvSharpExtern.dll |
バージョン | 1.00 |
作成日 | 2021/11/30 |
著作者 | inovia |
URL | https://hsp.moe/ |
備考 | #include "OpenCvSharpExtern32.as"
#include "OpenCvSharpExtern64.as" 使用するHSPランタイムのビット数に合わせたインクルードファイルを使用すること |
タイプ | OpenCVSharpラッパーDLL |
グループ | NativeMethods_dnn_Net |
対応環境 |
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hs ファイル | hsphelp\OpenCvSharpExtern.hs |