[32bit] 回転した矩形の 4 つの頂点を求めます.回転した矩形の描画に役立ちます.
imgproc_boxPoints_Point2f p1,p2
p1 = ARGS_ROTATEDRECT : RotatedRect box p2 = var : [MarshalAs(UnmanagedType.LPArray), Out] Point2f[] points
(プラグイン / モジュール : OpenCvSharpExtern.dll)
この関数は,回転した矩形の 4 つの頂点を求めます.この関数は,矩形の描画に役立ちます.C++ では,この関数を使う代わりに, RotatedRect::points メソッドを直接使うことができます.詳しくは、チュートリアルの「輪郭用の回転ボックスと楕円の作成」をご覧ください。 元関数名(C#): imgproc_boxPoints_Point2f 元DLLエクスポート名: imgproc_boxPoints_Point2f 参照元CSファイル: Internal\PInvoke\NativeMethods\imgproc\NativeMethods_imgproc.cs ▼ C言語側関数定義
CVAPI(ExceptionStatus) imgproc_boxPoints_Point2f(MyCvBox2D box, cv::Point2f points[4]) { BEGIN_WRAP cpp(box).points(points); END_WRAP }
プラグイン / モジュール | OpenCvSharpExtern.dll |
バージョン | 1.00 |
作成日 | 2021/11/30 |
著作者 | inovia |
URL | https://hsp.moe/ |
備考 | #include "OpenCvSharpExtern32.as"
#include "OpenCvSharpExtern64.as" 使用するHSPランタイムのビット数に合わせたインクルードファイルを使用すること |
タイプ | OpenCVSharpラッパーDLL |
グループ | NativeMethods_imgproc |
対応環境 |
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hs ファイル | hsphelp\OpenCvSharpExtern.hs |