[32/64bit] ポリゴンやラスタライズされた形状の3次までのモーメントをすべて計算します。
imgproc_moments p1,p2,p3
p1 = sptr : IntPtr arr p2 = int : int binaryImage p3 = var : out Moments.NativeStruct returnValue
(プラグイン / モジュール : OpenCvSharpExtern.dll)
この関数は,ベクトル形状やラスタライズされた形状の,3次までのモーメントを求めます.その結果は,構造体 cv::Moments として返されます.注意Pythonバインディングによる輪郭のモーメント計算にのみ適用されます.入力配列の numpy 型は,np.int32 か np.float32 であることに注意してください. 元関数名(C#): imgproc_moments 元DLLエクスポート名: imgproc_moments 参照元CSファイル: Internal\PInvoke\NativeMethods\imgproc\NativeMethods_imgproc.cs ▼ C言語側関数定義
CVAPI(ExceptionStatus) imgproc_moments(cv::_InputArray *arr, int binaryImage, MyCvMoments *returnValue) { BEGIN_WRAP const auto m = cv::moments(*arr, binaryImage != 0); *returnValue = c(m); END_WRAP }
プラグイン / モジュール | OpenCvSharpExtern.dll |
バージョン | 1.00 |
作成日 | 2021/11/30 |
著作者 | inovia |
URL | https://hsp.moe/ |
備考 | #include "OpenCvSharpExtern32.as"
#include "OpenCvSharpExtern64.as" 使用するHSPランタイムのビット数に合わせたインクルードファイルを使用すること |
タイプ | OpenCVSharpラッパーDLL |
グループ | NativeMethods_imgproc |
対応環境 |
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hs ファイル | hsphelp\OpenCvSharpExtern.hs |