バッファから8byte読み出し
val = qpeek(p1,p2)
p1=変数 : 内容を読み出す元の変数名 p2=0~ : バッファのインデックス(Byte単位, 符号あり32bit値)
(プラグイン / モジュール : hspint64.dll)
変数に保存されたデータメモリ上の任意の場所にある8バイト(64bit)の内容を数値として返します。 関数の戻り値は、0~$ffffffffffffffffまでの64bit整数値になります。
qpoke | バッファに8byte書き込み | (hspint64.dll) |
int64 | int64型整数値に変換 | (hspint64.dll) |
peek | ||
lpeek | ||
wpeek |
プラグイン / モジュール | hspint64.dll |
バージョン | 1.03 |
作成日 | 2021/06/13 |
著作者 | inovia |
URL | https://hsp.moe/ |
備考 | #include "hsp3_64.as"
#include "hspint64.as" 以上2つのファイルをインクルードすること。 (ソースコード上の記述個所は一番上を推奨) |
タイプ | int64型拡張プラグイン |
グループ | int64 |
対応環境 |
|
移植のヒント | 64bit版 Windows のみ |
hs ファイル | hsphelp\hspint64.hs |