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IDMLObject

COM
IIDc8263aac-9e0c-4a2d-9b8e-007521a3317c継承元IUnknown自前メソッド開始 vtbl3

メソッド 4

vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。

vtbl 3 HRESULT GetPrivateData(GUID* guid, DWORD* dataSize, void* data)
guidGUID*in取得する private データを識別する GUID へのポインタである。
dataSizeDWORD*inout入力で data バッファのバイトサイズ、出力で実際のデータサイズを受け取る。
datavoid*outoptionalprivate データを受け取るバッファである。NULL なら必要サイズのみ取得する。
vtbl 4 HRESULT SetPrivateData(GUID* guid, DWORD dataSize, void* data)
guidGUID*in設定する private データを識別する GUID へのポインタである。
dataSizeDWORDindata が指すデータのバイトサイズである。0 なら該当データを削除する。
datavoid*inoptional格納する private データへのポインタである。NULL 可。
vtbl 5 HRESULT SetPrivateDataInterface(GUID* guid, IUnknown* data)
guidGUID*in関連付ける private データを識別する GUID へのポインタである。
dataIUnknown*inoptional格納する COM インターフェイスへのポインタである。NULL で関連付けを解除する。
vtbl 6 HRESULT SetName(LPWSTR name)
nameLPWSTRinデバッグ用にオブジェクトへ付与する名前文字列である。NULL 終端のワイド文字列。

HSP用 COM定義

#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"

出力引数:
#define global IID_IDMLObject "{C8263AAC-9E0C-4A2D-9B8E-007521A3317C}"
#usecom global IDMLObject IID_IDMLObject "{}"
#comfunc global IDMLObject_GetPrivateData           3 var,var,sptr
#comfunc global IDMLObject_SetPrivateData           4 var,int,sptr
#comfunc global IDMLObject_SetPrivateDataInterface  5 var,sptr
#comfunc global IDMLObject_SetName                  6 wstr
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。