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ITACDGroupEvent
COMIDispatch (デュアル)✅ IDispatch を実装(デュアルインターフェース)。HSP では
comobj 経由でメソッド名による遅延バインド呼び出しができます(vtableインデックス不要)。公式ドキュメント
ITACDGroupEvent インターフェイス (tapi3cc.h) には、自動着信呼分配 (ACD) グループイベントの記述を取得するメソッドが含まれています。
メソッド 2
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。IDispatch 実装のため HSP ではメソッド名でも呼べます(上記)。低レベルの index 呼び出し用に vtbl も掲載。0〜2 は IUnknown。
vtbl 7 HRESULT get_Group(ITACDGroup** ppGroup)
ITACDGroupEvent::get_Group メソッド (tapi3cc.h) は、イベントが発生したグループの ITACDGroup インターフェイスポインターを取得します。
| ppGroup | ITACDGroup** | out | イベントが発生した ITACDGroup インターフェイスへのポインター。 |
戻り値
このメソッドは、次のいずれかの値を返します。
| 値 | 説明 |
|---|---|
| メソッドが成功しました。 | |
| 操作を実行するのに十分なメモリがありません。 | |
| ppGroup パラメーターが有効なポインターではありません。 |
解説(Remarks)
TAPI は、ITACDGroupEvent::get_Group が返す ITACDGroup インターフェイスに対して AddRef メソッドを呼び出します。アプリケーションは、そのインターフェイスに関連付けられたリソースを解放するために、 ITACDGroup インターフェイスに対して Release を呼び出す必要があります。
vtbl 8 HRESULT get_Event(ACDGROUP_EVENT* pEvent)
ITACDGroupEvent::get_Event メソッド (tapi3cc.h) は、新しい ACD グループが追加されたことを示すイベントの記述子を取得します。
| pEvent | ACDGROUP_EVENT* | out | イベントの ACDGROUP_EVENT 記述子へのポインター。 |
戻り値
このメソッドは、次のいずれかの値を返します。
| リターンコード | 説明 |
|---|---|
| メソッドが成功しました。 | |
| 操作を実行するのに十分なメモリがありません。 | |
| pEvent パラメーターが有効なポインターではありません。 |
解説(Remarks)
ACDGE_NEW_GROUP および ACDGE_REMOVE_GROUP の値は、現在サポートされていません。
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
出力引数:
#define global IID_ITACDGroupEvent "{297F3032-BD11-11D1-A0A7-00805FC147D3}" #usecom global ITACDGroupEvent IID_ITACDGroupEvent "{}" #comfunc global ITACDGroupEvent_get_Group 7 sptr #comfunc global ITACDGroupEvent_get_Event 8 var ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数は var(変数直渡し)。varptr 方式にも切替可。 ; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。 ; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。#define global IID_ITACDGroupEvent "{297F3032-BD11-11D1-A0A7-00805FC147D3}" #usecom global ITACDGroupEvent IID_ITACDGroupEvent "{}" #comfunc global ITACDGroupEvent_get_Group 7 sptr #comfunc global ITACDGroupEvent_get_Event 8 sptr ; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。 ; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。 ; ※出力/バッファ引数はポインタ方式(token=sptr / 呼び出しは varptr(変数))。 ; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。 ; ※IDispatch 実装。HSP では comobj 経由でメソッド名による呼び出しも可能(vtbl 不要)。