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IWSDAsyncCallback
COM公式ドキュメント
非同期操作の完了に関するコールバックを処理します。
解説(Remarks)
このインターフェイスは、WSDAPI のメッセージングおよびイベント処理をサポートする非同期呼び出しパターンを提供し、アプリケーションが操作の状態に基づいてコールバック通知を受け取れるようにします。
非同期コールバックが不要な場合は、IWSDAsyncResult インターフェイスを使用して、イベント通知を待機したり、操作の完了をポーリングしたりできます。
メソッド 1
vtbl = vtable インデックス(0始まり)。HSP等からCOMメソッドをインデックス指定で呼ぶ際に使用します。0〜2 は IUnknown。
vtbl 3 HRESULT AsyncOperationComplete(IWSDAsyncResult* pAsyncResult, IUnknown* pAsyncState)
非同期操作が完了したことを示します。
| pAsyncResult | IWSDAsyncResult* | in | IWSDAsyncResult::SetCallback に渡されたユーザー定義の状態情報を含む IWSDAsyncResult オブジェクトへのポインター。 |
| pAsyncState | IUnknown* | in | 非同期操作の状態。 |
戻り値
戻り値には次のものが含まれますが、これらに限定されません。
| 戻り値 | 説明 |
|---|---|
| メソッドは正常に完了しました。 |
解説(Remarks)
AsyncOperationComplete が返す値は無視されます。
出典・ライセンス: 上記「公式ドキュメント」の内容は Microsoft の Win32 API ドキュメント(MicrosoftDocs/sdk-api)を日本語に翻訳・改変したものです。© Microsoft Corporation. CC BY 4.0 で提供。
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
Microsoft 公式リファレンス: 英語 (en-us) · 日本語 (ja-jp) · 原文ソース (GitHub)
HSP用 COM定義
#usecom / #comfunc によるHSPのCOM呼び出し定義。数字は vtbl インデックス(0始まり)。クラスIDが無い場合 #usecom の末尾は "{}"、ある場合は "{CLSID}"。
#define global IID_IWSDAsyncCallback "{A63E109D-CE72-49E2-BA98-E845F5EE1666}"
#usecom global IWSDAsyncCallback IID_IWSDAsyncCallback "{}"
#comfunc global IWSDAsyncCallback_AsyncOperationComplete 3 sptr,sptr
; ※数字は vtbl インデックス(0始まり)。0/1/2 は IUnknown(QueryInterface/AddRef/Release)。
; ※このインターフェースは直接 CoCreateInstance するクラスIDが無いため "{}"(他メソッド/アクティベーションで取得)。
; ※ハンドル/void*等の不透明ポインタは IronHSP では intptr 指定が可能。